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霧雨の街、イスタンブール

トルコ西域、周遊の旅

2000年9月24日朝 8:00頃、日本から着いたばかりのイスタンブールは霧雨。

どんよりと曇り、人けの無い護岸から眺めるボスポラス海峡は、寂しいくらい静かでした。

でも、この霧雨が一番お似合いのボスポラス海峡とイスタンブールの風景から、旅は始まりました。


本来は内壁に使われている青色のタイルが美しいので、ブルー・モスクと呼ばれているのですが、

入って見ると裸電球が眩し過ぎるのと、ドームが薄暗くて、然程ブルーの印象は強くありません。

天候にも依るのでしょうが、ちょっと残念でした。内部の空間はさすがに壮大で、圧倒されます。

ペルシャのモスクと少し違い、お椀を伏せ、天辺にドームを載せた様な空間の広がりを感じます。


次に、アヤソフィア、トプカプ宮殿を巡った後、フェリーでイスタンブールを後に、南下します。

一時晴れ間も見えたのですが、ボスポラス海峡を離れる頃には、また霧雨に送られての出発です。

それにしてもこんなに霧雨の似合う街は有りません。日本の青森とほぼ同じ位の緯度にあります。

ダータネルス海峡を渡りチャナッカレ、トロイを経てアイワクル、初日にしては結構な長旅です。

二日目は快晴。ベルガモンのアクロポリス遺跡では、抜ける様なスカイブルーの空が広がります。


前を行くのはカッパドキア出身の日本語を話すガイド、アハマッド。陽気な二枚目の大男です。



アクロポリスの目と鼻の先、川を挟んで対岸の丘の頂上にある、アスクレピオンの遺跡。


午後にエフェソス都市遺跡を見学し、この頃、ようやくバスによる強行軍の旅に気が付きました。

二日目の夜に、国際的リゾート地として知られるエーゲ海の港町ボドルムに到着し、そこで二泊。

三日目は、丸一日をエーゲ海クルーズと自由に港町を散歩して過ごし、前半の疲れを癒しました。


クルーズの停泊中、エーゲ海で泳ぐ秀樹。もちろん峰子も泳ぎました。

この頃からでしょうか、オリーブオイルと慣れない食物の所為で体調を崩す人が増え始めました。

四日目は午前中をボドルム市内、午後、途中アフロディアシス遺跡に立ち寄りパムッカレへ移動。

五日目は段々温泉の石灰棚と、ヒエラポリス遺跡を経て、一路カッパドキア目指しての移動です。

直線距離で 500km、整備された道とは言え、600km位を一挙に走破し、もうクタクタでした。

翌六日目にはカイマクリ地下都市を見学し、ギョレメ自然博物館等を経て、足早に奇岩群を見学。


旅程の遅れと、我々の疲労も有り、何処をどう通ったのか殆ど判らぬまま、不思議な地形に感動。


ガイドブックとネガの対比で、上の写真はデヴレントと判明。

これらの地は何れも10km四方に入ってしまうので、総じてカッパドキアと言ってはいるのですが。


この後、この日の中にアンカラ迄200kmをバスで移動。実質5日間移動で1,800km以上を走破。

彼の有名な、22:30発の寝台急行アンカラ・エクスプレスでイスタンブールへ鉄道の旅なのですが。

鉄道好きの割りには、出発前のピンボケ写真一枚と、イスタンブール駅の数枚の写真が有るだけ。

車両の印象も薄く、もう一度、日程と目的地を選別し直して行かねばなるまい、と思っています。

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