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Angkor Wat & Siem Reap of Cambodia in Nov. 2011 よもやま話






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クメールの地、アンコール遺跡群

Part3 : アンコール・トムと周辺遺跡


アンコール・トムは凡そ3km四方の大きな遺跡です。この中に一体幾つの遺跡があるのでしょう。

アンコール・ワットの周壁内の大きさが凡そ1.1kmx0.8kmですから、面積では10倍以上あります。

余りに広く大き過ぎて、とてもじゃ無いけど、全部見てやろうと言う気には、到底なれませんでした。

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バルーンから湖の様に見えるのは、アンコール・トムの西隣に位置するWest Barayと言う大貯水池です。
見渡す限り森で、中央に見える下の遺跡は形からして、「夕日の丘」で有名なPhnom Bakhengの様です。
プノン・バケンの裏手、左側辺りにアンコール・トムの入り口、南大門が有るはずです。
これがアンコール・トムの入り口、環濠に掛かる橋と南大門です。
アンコール・ワットが12世紀初頭でヒンドゥー教、こちら南大門・バイヨンは12世紀末の創建で仏教です。

実は同じ12世紀ですが、狭間に一時、宿敵チャンパ国に依って征服され、隔絶された歴史がありました。
上の写真が仏教寺院のバイヨンの入り口、テラスと東門です。ここにクメールが復活しました。
バイヨンは観世音菩薩の四面仏が有るため、何故か親しみ易い。

回廊の処々に本来は真ん中に何かを祀る為の、こんなニッチが有り、とても涼しく居心地が良い。

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バイヨンの北側、すぐ裏手に有るBaphuon。アプローチの空中参道がとても美しいヒンドゥー教のお寺です。
11世紀中頃に創建されており、アンコールワットにとても良く似た容姿をしているお寺です。

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像、ライ王のテラスを抜け、アンコール・トムの濠の外、東側に有る11世紀初頭のタ・ケウ寺院です。

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同じく濠の外、東側に位置するスポアンの大木根に浸食されて有名な Ta Prohm寺院です。
バイヨンを建立した王が、母堂の為に造った仏教寺院で、後にヒンドゥー教に改宗されたとのことです。

とても静かで鬱蒼とした森の中に佇むお寺です。石造の寺院であり、雨の多い地域ならではの容姿です。

やはりアンコール・トムと周辺遺跡はとても広く、移動するだけでも大変疲れます。

明日 Banteay Sreiを訪ね、夕方帰国の途にに着きます。

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